国語指導例

※いずれも指導5,6ヶ月以降の成績です。
※大学受験の入試現代文のテストでも将来、高得点を取れる一貫したメソッドで指導します。
中学受験のためだけでは終わらせません!

①日能研(A君)

育成テスト 評価4から評価8にアップ!

*見るのもイヤだった国語が少しずつ楽しくなり 評価8を達成。

②日能研(B君)

公開模試偏差値37から偏差値58へ!

記述が苦手なB君。徐々にレベルアップして偏差値21アップ!

③四谷大塚

週テスト(bc問題)で、偏差値40から63へ!

記号問題、抜き出し問題は、ほぼ全問正解の結果です。

④SAPIX(C君)

マンスリーテスト偏差値30台からサピックスオープン偏差値53へ!

とりあえず平均点を取りたいとのリクエストだったのですが、見事に平均点をクリアしました!

⑤SAPIX(D君)

平均偏差値50から、マンスリーテスト偏差値61.2、サピックス オープン60.5へ!

漢字、知識、記号問題、ほぼ正解、記述問題の点数も良くて、偏差値10アップしました!

⑥SAPIX(E君)

マンスリーテスト偏差値45.1から、マンスリーテスト偏差値61.9、組分けテストも62.7へ!

サピックスの長文にも少しずつ慣れて、偏差値も、急上昇しました!

⑦SAPIX(F君)

6年生3月組分けテスト偏差値45から、9月下旬学校別サピックスオープン開成で、67.6
951人中33位!

母集団を考慮すると、実質サピックス偏差値70オーバーです。